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8月に食べたもの

8月に作った食事の記録。


お豆腐をつぶしてゴボウなどが入ったさつま揚げ。
初めて作ったけれど、ちょっと揚げすぎて焦げた。
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ガパオご飯。

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五目ずしと具沢山汁。
炊き込みご飯、混ぜご飯など、ご飯が主役は食べすぎ注意だ。
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冷やし中華。
これも具を多くしないと炭水化物ご飯になってしまうので、具を山盛りに。

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鮭のハラス、オクラと切り昆布の煮物、ジャガイモのバターソテー。
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蒸し鶏の胡麻ソース掛け。
暑い日はお総菜コーナーの細巻きとポテトサラダに助けられる。
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ミネストローネとゴーヤチャンプル。
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明太子とジャコのスパゲティ。
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夏休みの終わりごろ、職場の同僚とパンケーキを食べに行ってきた。
ここは予約必須の大人気なお店でおまけに小さな店舗なのだけど、注文してから1時間ぐらい待たされる。
なのでとても回転が悪い。
スタッフさんは、たぶん作る人ひとり、フロアひとりの二人だと思う。
キッチンの許容範囲が少なすぎるのかな??
この日が最後で、閉店してしまった。
あんなに人気だったのに。。。。。。。。残念。
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食繋がり。
フィンランドで買ってきたサルミアッキキャンディー。
フィンランドの国民に愛されている味なのだそうだけど、日本人には初めても味覚で不人気。
それを、ジムや職場や実家で一粒ずつ食べてもらった。
ひとそれぞれで面白かった。
私は食べきれず吐き出したタイプ。

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# by rozepon | 2022-08-31 08:19 | ●この頃の食 | Comments(0)

Mちゃんが遊びに来た。

3か月ぶりのリアルMちゃん。

「みてね」アプリでは度々写真や動画をアップしてくれるので、成長は見ているけれど、リアルMちゃんは3か月ぶり。
ゴロゴロできるようにマットを敷いてみたら、すぐ来る猫達(笑)



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この日からカメラで写した写真が、すべてダメだった。。。
たまにあるこの症状。
普通に写せるのだけれど、見ることが出来なかったり出来たり。
パソコンに落とせなかったり。。。
これで2回目。
フォーマットをすればまた使えるのだけれど、この症状がいつ出るのか分からないので怖い。
大切な場面で撮れてないのは辛い。
この日は携帯でも写していたので良かった。

Mちゃん、Pちゃんと対面。
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カメラの写真はこの1枚だけ(泣)
この日はお寿司屋さんがランチ時だけ作ってくれる丼もの。
それぞれ好きなものを頼むスタイル。
Mちゃんは、まだ何も食べられず。

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無理やりスキンシップ。

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この日は人見知りが始まったようで大泣き。
成長の証しなので、仕方がないけれど。
大泣きしたおかげで、下の前歯が顔を出していることが確認できた。

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# by rozepon | 2022-08-27 07:40 | ●Mちゃん | Comments(0)

8月の花教室

2か月ぶりの花教室でした。

先月は旅行の支度などで心の余裕がなくて参加できず。。
今月はオンラインレッスン。

***********「夏色アレンジと香り」****************





プリザーブドフラワーのホワイト花材、
旬のオレガノケントビューティー等を合わせ
涼やかなアレンジをつくります。
細い白樺の枝をラフに束ねベースにしましょう。
木の皮でつくったホワイトの
ソラフラワーにアロマの香りづけ
をして楽しめます。
セージのリボンを添えて。


***************************************

今回のポイントになっている白いソラフラワーは初めての花材のような気がします。
ソラフラワーって?と思い調べてみたら、マメ科の植物から作られている自然素材。
木の皮を削ぐように専用ナイフで薄く削ぐのだそう。
稲のように水辺で育てられていて、多くはタイで生産され、世界中へ出荷されているのだとか。
この花もタイかな?
白い花材と細い枝とリボンの色が涼しげです。


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斜めにしてみたり。

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シャキッと縦型でも良し。
この後、鏡の上に横型で飾りました。
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旅行中、スコンクさんにお世話をお願いしたメダカたちは2匹とも元気でした。
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地域猫のチャシロも元気そう。
20歳近いおばあさんですが。
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# by rozepon | 2022-08-19 08:52 | ●お花lesson | Comments(0)

8月の花

久しぶりにお花屋さんで生花を。

蓮の実に惹かれて購入。
リンドウと合わせると相性が良い。
リンドウは長かったので二つにカット。


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このハスの実、ダメな人も多そうだ。
私も集合体恐怖症ではあるけれど、このくらいだったら大丈夫。
食用はフレッシュなグリーンだと、生でも食べられるそう。
効能も素晴らしく良い食材なのだそうで、台湾のデザートに入っているようなので、自然に食べているかも。
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どんどん黒ずみ、3日後にはこんな感じに。
水からあげて、ドライにする。
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カットした茎の断面がびっくりした。
この穴の数だけ実がついていそうだ。
ここから水分を吸い上げてたのね~
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そして大好きな色合いのアレンジ。
ケイトウが良い色だわ。


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脇役のこの花も良い。
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調べてみたらこんな名前だった。
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そして多肉君。
こちらは1cmほどのチビチビなボタンサイズ。
本当はイケないのだけれど、アイルランドから持ち帰った。
着くと良いなぁ。。

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夕焼けがきれいだ。
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# by rozepon | 2022-08-15 08:29 | ●この頃の花 | Comments(0)

2022年 夏の旅67 再びアイルランド10日目 帰国へ その2 the end

ハラハラしながらも、定刻に飛行機に乗り込み、無事に離陸。

来た時と同じくドーハ乗り継ぎで2本ともカタール航空。
赤紫を基調とした機内。

空席は無い様子。
ダブリンから色々な国の人が、色々な国へ向かうため、このドーハ行きの飛行機に乗っている。
搭乗時間は7時間。
1時間ぐらいしたら食事が運ばれてきた。
お腹が空いていたので搭乗直ぐにおにぎりを食べたけど、足りないので食事も残さず完食。
中華のあんかけ焼きそばとサラダとパンとデザートに白ワイン。
デザートの白いプリン風なものに、ベリー系のソースがかかったデザートがとてもおいしくて好き。
パンは、公園で売ってるかにパン風。
口の中の水分がなくなる系。

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食事が終わると、照明は落とされ、赤紫の世界になる。
体内時計は18時ごろ。
珈琲とウエハースのお菓子でおやつ。

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映画を2本見てそろそろドーハ着。
体内時計は22時ごろなんだけど、カタールは深夜0時だ。
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ダブリンから一緒に来た人たちとは、ここでお別れ。
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ハブ空港なので、深夜だけど、人が多く昼間のようだった。

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来たときは、果てしなく長い乗り継ぎ時間だったけれど、今回は2時間。
定刻に到着したので、2時間は確保できた。
予定通りであるのなら、乗り継ぎには2時間が丁度よい。
遅れると慌ててしまうから賭けだけど。

モニターを見ると、もうゲートが決まっていてGo To Geteと表示がでていた。

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空港の中央に位置するシンボルのテディベア。
向かうときに見るテディベアと、帰るときのテディベアは、気持ちが全く違うのでしみじみ。
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ゲート前のエリアはほぼ日本人ばかり。
少ないけれど。
みんな、色々な国からドーハで乗り継ぎして日本へ帰るんだね。
機内はガラガラだった。

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深夜2時に離陸。
直ぐに1回目の食事の時間。
ドーハで作られたご飯。興味津々。
ハーブ入りのオムレツと野菜の煮物とソーセージ。
フルーツとパンナコッタにパンと白ワイン。
味は薄目で香辛料などは感じず、美味しく食べられた。(私はw)
味にうるさい人は無理かもしれないけれど。

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珈琲をのんで、映画を見てるとまた食事の時間。
また中華をチョイス。
青梗菜や厚揚げ(!)の入ったうま煮とサラダとデザートに白ワイン。
これも美味しく完食。サラダが変わった味だった。

今回の搭乗時間は10時間40分。

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食後しばらくしておやつ。


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時差の関係で、18:35到着。
体内時計(ダブリン)は翌朝の10:40。
めちゃめちゃだ。
だけど、夕方に着くと後は寝るだけなので助かる。

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向かう先は今までには無かった検問。このコロナチェック。
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この時のために1日使って、コロナテストを受けて陰性証明を出してもらったのだ。
印籠のようなものだ。

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この印籠を持っている人は、スルスルと進める。
乗客よりスタッフの人数の方が多い。
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コロナ検問が終わると、預け入れ荷物の受け取り。
まだ出国する人が少ないから、入国する人も少ないようで、スルスルとここまで来られた。
とても良い。
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この名前入りはお呼びがかかっている。(たぶん)
荷物が届かなかったのかな?
以前、私も経験ありだ。
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謎の同じスーツケースが並んでやってきたり。
なんだろう?
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NEXで帰るのだけれど、時間が判らないのでチケットを買っていなかった。
当日買うのは初めてで、ちょっと手間取ったし、待つホームと予約した乗車口もわからず難しくここでも手間取って、駅員さんに尋ねたり。。。

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武蔵小杉駅からはタクシーで帰宅。
久しぶりの我が家。
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取り合えず、お土産をだしたり、洗濯物を分けたりしてから一息、お茶を飲む。
ぬこさん達は、犬のように大喜びしない。。。
あっ帰ったの?ぐらいな表情で見るぐらい。
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長かったような、短かったような3週間。
良い経験だった。
旅行は終わった。

この後、夏休みはまだ3週間以上あるので、色々とやらねばならない事がある。
旅記録のブログも直ぐに取り掛かり夏休み中に終わればと思っていたけれど、とんでもなく1年以上かかってしまった。
他の色々は気楽に考えていたけれど、これが全くやる気がわかずに困った。
最初の2~3日はこれが時差ぼけか?と初めての時差ぼけを味わっていた。
今まで時差ぼけをした経験が無いことが自慢だった。
なのに何事もやる気が起きずだるい。最低限の家事と食事や猫や植物のお世話をしてはゴロゴロするばかり。
様子を見つつ1週間過ぎても、同じ。
焦ってきて、ジムへは行くようした。
自分の体を覗くというか様子を伺うと、時差ぼけではなく、精神が疲れているようだ。
体力的には全く疲れを感じなかった。普段よりも気持ちが向上しているので寝不足も感じない。
旅行中も帰宅後も朝の目覚めもよく、夜もよく眠れた。
なのに、ひとつの家事が終わると脱力感。カーテンを洗ったり、窓ふきをしたり、3週間分の家事をこなしたいのに全くやる気が出ない。
これはたぶん、私的分析だけれども、知らず知らずのうちに、初めての場所や慣れない環境に緊張していたのだ。気持ちが張り詰めていたのだろう。ピーンと張った気持ちが、帰宅して安心して、ビヨ~ンと伸びてしまったのだ。と思う。と自分なりに分析した。
無理や緊張しているとは思わないし感じもしなかったけれど、体のどこかには負担になっていたという事だ。

9月に入り、仕事が始まると、体調も良くなり普通に戻ったので良かった。



# by rozepon | 2022-08-08 00:51 | ●2022FI・EE・IT・DE・IE旅 | Comments(0)